- 『いったふり、、やめたい。。』
”いったふり”に悩む方、実は非常に多くいらっしゃるようです。
見ていくと
Q.セックスでイッたフリをやめたい
彼とのセックスで毎回イッたフリをしてしまいます。
挿入されている時はとても気持ちがいいのですが、前戯ではあまり気持ちよくありません。ずっと触られていると段々と気持ち悪くなってきて面倒くさくなってきてしまいます。イかなければ終わってくれないので結局毎回イったフリをしてしまっています。また、イかないと彼は落ち込み凄く気にしてきます。どうしたらイくふりをやめられますか?
補足
挿入時でも気持ちいいのですがイッたことがありません。
↑このような質問がされています。
対してベストアンサーはこちら
問題は満足出来ない原因と、相手に与える影響にあるでしょうね。
↑ほう、なるほど。
最初にイッた振りや演技に付いてですが、貴女が一生掛けても満足出来ない理由がここにあります。
貴女がイッた振りをすることで、彼には、それ以上のテク二ックの向上はありません。
彼は、何処から性の知識を得て、テク二ックと言えるものが身に付くと思いますか。
残念ながら、巷の情報からは得られません。
↑彼のためにした行為であったとは思いますが、本質的には彼をダメにしまう行為となってしまったわけですね。
学ぶ場が無く、見本が無く、教えてくれる人がいないセックスの世界です。
AVやネットからは、満足と言える情報や、正しい知識は得られません。
↑正しいと思います。
全ては、経験(貴女との行為)の中で身に付ける以外にないのです。
ですから、貴女が間違った知識として身に付けさせているのです。
↑キツイ事を言っています。
あえて言っているのです。
前戯が気持ち良くない原因は、彼が女性の身体が理解出来ないからです。
↑つまりこの1文に集約されるでしょう。
貴女も男性の身体が理解出来ませんよね。
これでは、想像と勘に頼る以外にないでしょう。
考え、思い、望む満足感など程遠いものとなるのです。
↑本質というものを考えさせられます。
貴女が満足するためにも、彼が満足するためにも、重要なことは、自分の満足の優先でなく、相手の満足が優先出来るかにありますよ。
↑お説教のような回答ですが、実に深い内容ですね。
更に回答は続きます。
貴女は優しいのですね。
また、彼氏さんも優しい心の持ち主です。
私の場合、例えイッたフリでも、本当にイッたとしても、終わりません。相手が快感で泣くまでやります。
それでも、貴女のようにイッたフリをしているのだと判断できたら、私は、イカずにやめます。
落ち込むかもしれませんが、彼氏さんに正直なところを言いましょう。そして、どうすれば貴女がイケるのか話し合いましょう。
セックスは会話ですよ。
↑こちらの方も「正直になった方が良い」と回答されていますね。
それでもこんな意見もあります。
指じゃなくて入れてるときにいきたい、と言うとか。いったふりは大事やと思いますよ。確か半数以上の女性がフリをする したことがあるってアンケート回答がありました。
↑このような意見も真っ当といえるでしょう。
ただし、これでは自身の求めているものを得るのは難しいでしょうねぇ。。
そしてこんな回答も
女性は、確か8割くらいはいかないって聞いたことがあります。
勿論、女性が感じてくれるのを見てさらに感じます。
また演技も何人かみて来ましたが、演技かホントかはわかります。
体は正直ですから。ほとんどの男性はわかってると思うけど、またそれを言うことじゃないし。
↑つまり、演技はする側もされる側もなんとなく分かるということを指摘されていますね。
また、こんなことも言われていて
実際、「イク」を経験していない女性は大勢います。
イク人とイケない人との違いは、多くの場合経験の違いだけで、
最終的には解決できるものだと思います。
ただ、経験といってもセックスの量ではありません。
↑つまり、そもそもイク経験をしたことがなく、自分でもどうしたらイケるのかがわからないというものですね。
解決策としては
- 感じる部位を理解する
- 感じる感覚を体が覚える
このように説明されています。
これらを理解し自分の中で、イケるポイントを掴むためにはやはりどうしても経験が必要になってくるということですね。
更に具体的な改善策として
- 自慰行為(オナニー)にて練習する
オナニーをし、自分で自分のイキポイントを掴むことはとても重要と言われています。
また、最初の内はどうしても力んでしまうため、なかなかイケないものの回を重ねることで慣れてきて力みもとれることからイキポイントをつかみやすくなる。
などとも言われています。
そして、今、この自慰行為(オナニー)におすすめと言われ大人気になっている商品があるとのことなので詳細に見ていきます。
さくらの恋猫とは
↑動画で見るとわかりやすいですね。
そもそも”さくらの恋猫”とは、漫画・動画・ボイスなどのストーリーにあわせてリアルタイムで振動するラブグッズ。
各種雑誌でも紹介されているため、知名度とともに人気も一気に上昇しているとのこと。
また、用途に合わせて4種類ほどのラインナップがあるとのことで見ていくと
さくらの恋猫 NUKUNUKU
↑多用途で使えることもあり一番人気の商品とのこと。
口コミを見ていくと
「ねこちゃんの振動でどんどんナカが気持ちよくなって…気分の高まりとともに思い切り楽しんでいます。イッたあとも振動をそのままにしておくと、ねこちゃんを思い切り締め付けているのか、ナカがきゅんきゅんしているのを感じられてとても新鮮です。(敏感になりすぎてもうだめ~となりますが(笑))
膣トレも出来、感度磨きも出来、とても優秀なねこちゃん。使い続けていたら、彼の反応が変わってきて…。ある日「凄い締め付けてくる…」と言われて。あまりそういうことを言わない人なので、言葉で言われたのが嬉しかったです。」
「ドキドキさせられっぱなしで、何度も猫ちゃんに気持ち良くして貰ってます!すでに何十回も1人でイッちゃいました!強度も振動の種類も自分の好みに設定できるので、他のラブグッズよりもお気に入りで病みつきになって、もう一つ他のタイプの猫ちゃんを、また機会があったら購入してみたいと思います!」
スマホの動画と連動するという体験、自慰行為もネクストジェネレーションに入り込んでいることを実感できます。
さくらの恋猫 KOIKOI
↑2つ目として購入する方が多い商品となっているようです。
口コミを見ていくと
「強くなったり弱くなったり。まるで本当に目の前に相手がいるみたい。どんどんどんどん世界に入り込んでいっちゃって、最後は声にあわせてイッてしまいました…!1人エッチってなんだか途中で気分がのらなくなったり、なかなかイケなかったりして、不完全燃焼で終わる事も多かったのですが、ボイスと連動する事によって1人エッチなんだけど1人じゃなくて相手がいる気分にさせてくれて、むしろいつもより興奮しちゃいました。」
「声フェチな私は1人でする時にエッチな音声をお供にすることが多くて。シチュエーションに合わせて自分で操作せずとも動きが変動してくれることで快感に没頭でき、思わず声が漏れるほどイッてしまいました!!(笑)
振動を自ら操作する煩わしさがなく、高まった興奮を妨げないので1人エッチなのに相手がいる感覚は新鮮で、本当に感激でした。これを知ってしまうと他のグッズでは物足りなく思ってしまいそうな気がします!」
「私にとって初めてのグッズがこれで本当に良かったです。2人で使うと楽しいし、1人で使っても可愛くて癒されます。不思議なもので、愛着が湧いてきて、使わない時も出して眺めたくなる時があります。
「さくらの恋猫」は、グッズを初めて使う人には抵抗なくデビュー出来るシリーズだと思います。」
評価高いです。
さくらの恋猫 KOROKORO
↑形が可愛く小刻みなバイブレーションが実現できるとして人気のこちらの商品。
口コミを見ると、耳に当てたり下半身に当てたりと応用力の高い一品といえるようです。
さくらの恋猫 DOKIDOKI
↑公式サイトの説明を見ると
シリーズの中で、一番振動がパワフルなタイプで、スイッチを入れると全身が震え、振動を響かせながら、快感を体験することができます。
このように説明されています。
なので、スタンダードモデルなどを購入し、「もっと振動がほしい!」などと感じたならこちらを試すのもよいでしょう。
口コミを見ていくと
「最初はスマフォ連動を使ってみたり、普通に使ってみて、その後動画を買いました。どんな感じで動くのかなーとワクワクして動かしたところ、「すごい!」の一言。キスとか、愛撫とかに合わせて、色々な振動があって、まさにストーリー連動してます。動画が盛り上がっていくにつれ、振動も盛り上がっていって、気持ちよくなれました。」
「いざ、使ってみると確かにハイパワー!強い振動がとっても気持ちがいいです。そのままでも楽しめるのですが、アプリと連動が魅力的だったので早速連動させました。自分のタイミングで強弱を変えられたり、好きなパターンを組み合わせたりでとても楽しめます!」
「初めはただの「可愛いグッズ」というさくらの恋猫も今や可愛い私のパートナーです!そのおかげもあってか(?)最近は友人たちに「最近キレイになったね!ついに彼氏でもできた?」と言われるようになりました(実際はいないんですけどね…!)」
まとめ どうなの?さくらの恋猫って
数年前と比較しても劇的と言えるほど状況が変化している女の”性”・”自慰行為(オナニー)”。
海外・欧米と比較しても日本人女性の性に対する表現は極端に劣っていると言われていました。
が、
近年のネットワークにより、これまでタブーとも言われていた「女の本当の気持ち」がようやく認知され、女性としても行動しやすい環境が整いつつあります。
今回見た
いったふりをやめたい
↓
イケる体になりたい
↓
自慰行為(オナニー)で自身を知る
これは、あなたの大切な人生を華やかにするためにとても重要なプロセスです。
もし興味があるならば、今の時代の最新の”ラブグッズ”、ぜひチェックしてみてくださいね。
公式サイトは、柔らかい雰囲気で女性でもストレスなく閲覧できるサイト構成です(^^)